当院の警備業務にあたっている警備会社の社員1名が、4月19日(日)に保健所によるPCR検査結果で陽性と確認されました。

本事例は、当該警備員の配偶者が18日(土)に陽性反応となったことで、保健所の指示により検査を行ったことで感染が判明したものです。
当該警備員は、警備会社の判断により昨日より自宅にて経過観察を行っております。

<濃厚接触者について>
当該警備員の濃厚接触者については、現在、福島市保健所においては調査中ですが、当院職員の濃厚接触者はおりませんでした。
当該警備員から聞き取った限りでは、当該警備員は出勤前に体温測定を行うとともに常時マスクを着用しており、当院職員や患者様及びその御家族との接触時間は少なかったとのことです。

当院の今後の対応等については次のとおりです。

<当院の診療体制について>
当該警備員と濃厚接触の可能性のある当院職員がいなかったこと、現時点では、当院職員に発症者がいないことから外来、入院、救急とも通常どおりの診療となります。
なお、来院が不安な患者様に対しては以前より電話診療の対応も行っております。

今後も保健所との連携を図り、職員の健康管理を行うとともに、感染拡大防止に向け、適切な対応に努めてまいります。

皆さまにはご心配をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。ご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

令和 2年 4月19日 福島赤十字病院 院長 渡部 洋一