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Japanese Red Cross Society

病院のご案内

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病院長挨拶

院長 渡部 洋一

院長 渡部 洋一

この度、福島赤十字病院は福島市八島町に移転、新築し、2019年1月1日から新病院での診療を開始いたします。1943年に福島市舟場町において日本赤十字社福島支部療院として設立されてから、今年で76年目、開設後三四半世紀の始まりの年となります。

当院は福島県北医療圏における公的医療機関として救急医療、地域医療、災害医療に力を注いでまいりました。特に救急医療に関しては、第二次救急医療指定医療機関として年間約3,500件を越える救急車を受け入れており、その件数は過去10年間、県北医療圏の病院の中でNo.1であります。新病院には、屋上ヘリポート、救急センター、循環器センター、脳卒中センター、HCU(12床)を設置し、県北における救急医療の中核病院として質の高い救急医療を行います。

また、地域医療支援病院として地域の医療機関との紹介・逆紹介を推進し、かかりつけ医の先生方と密接に連携しております。回復期病床等を有する病院や老人保健施設と顔の見える後方連携を築いており、患者さまが当院を退院した後もより良い環境で療養できるようサポートいたします。2025年問題を見据え、地域包括ケアシステムの一翼を急性期病院として担っていきたいと考えております。

災害拠点病院として高度な災害対応を行うため、免震構造、停電時においても病院機能を100%維持できる非常電源、自然採光、井水設備、正面エントランスのピロティ空間、パブリックスペースにおける診療機能など特徴的構造を有しており、災害時における地域住民の安全と医療を確保いたします。

新病院周辺には、福島市音楽堂、古関裕而記念館、信夫山、秡川(はらいがわ)沿いの游歩道など、多くの憩いの場があります。新病院を起点として、ウォ―キングなどの運動を積極的に行い、フレイルや認知症の予防、健康増進に役立てていただきたいと思います。

病院外観

災害拠点病院としての役割

災害拠点病院として、屋上にヘリポートを設置し7トンまでのヘリコプターの離発着が可能です。また、地震の際に建物へのダメージを最小限に抑える免震構造を設けているほか、井水をトイレの洗浄用として利用し、非常用発電機を複数台設置しているため停電時でも医療機能がストップすることの無い造りとなっています。

災害時でも3日間は自立し医療機能が可能なエネルギーを確保しており、災害拠点病院として地域の拠点としての役割を十分担える体制を整備しております。

屋上のヘリポート

フロアマップ

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